網膜走査ディスプレイは「エアスカウター」になった。

あ、ひさびさの更新です。

ついに名称が決まりましたね。
ブラザー、眼鏡型ディスプレイ名称は「エアスカウター」に
−小型化/画質向上した「網膜走査ディスプレイ」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100721_382033.html


”スカウター”は心くすぐるネーミング。
そしてARと絡めてなかなか時代に合わせています。


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at 18:46, ARTYプラス, インタフェース

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神様の通り道/松尾大社 神幸祭

4月25日に行われた千年以上の歴史ある松尾大社の神幸祭。

神輿が桂川を渡ってきます。


このゲートが神輿の通り道です。


神輿が橋の下を通るときはだれもその上を通ることが出来ません。


いくつもの神輿が河原にいったん集められます。


この後、神事が終了後、神輿は各御旅所に向かうのです。
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at 19:51, ARTYプラス, 日記

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やっとご報告。新しい職場の話。

これまで京都でフリーのデザイナーや大学などの講師をしていましたが、
4/1付で大阪大学に特任研究員として着任しました。

所属するのは「大阪大学 ウェブデザインユニット」です。
数年前も大阪大学の大学院情報科学研究科で特任研究員として
ヒューマンインタフェースの
研究をしていましたが、今回は全く違う部署です。

ウェブデザインユニットという部署は
名称からわかるとおり大阪大学のWEBサイトの運用もしているのですが、
"大阪大学 多目的ディスプレイO+PUS(オーパス)" という
阪大キャンパスに設置されたデジタルサイネージのシステムを使って
学内に向けた情報発信も行っています。

ウェブデザインユニットはどんどんメディアを取り込んでいくユニットで
阪大のロゴ、グラフィック、WEB+デジタルサイネージ+ネットワーク+α+α+α+α+α・・・。
まだいろいろ秘密な事も多いのですが、
大学としてはかなり野心的な取り組みをする部署です。

そもそも僕が主に関わるO+PUSの目的は何か?
大阪大学の鷲田総長がその役割や意味について語っております。
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/president/president_message/message200906.html

なかなか素敵な事をおっしゃってますよ。

僕の担当は映像。
撮影から編集、企画などなどいろいろやります。
基礎セミナーで学生に映像指導もします。
あと、もろもろ雑用もたくさんやる事になってますw。(ウワーン)

このO+PUSはただ大学からのお知らせや情報提示するのではなく、
ときには学生自身が企画制作するコンテンツなどを流します。
制作した学生自身はもとより、それを見た学生の意識を高め、
今までと異なった次元で物事をとらえ表現する力をもった人材を
育成するために活用していきます。

#デジタルサイネージシステムは広告ばっかりが話題になりますが、
ビジネス展開ではなく教育の現場でどういったコンテンツがふさわしいのか?
大学だからこそのデジタルサイネージシステムの可能性は?という研究もできますし、
いくつかアイデアはあります。
こんなちょっと面白いスタンスでコンテンツ制作、企画に携われる事が大変面白いと感じています。

というわけで、GW間近にやっとBlog上でご報告することができました。
皆様、今後とも宜しくお願いします。
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at 22:44, ARTYプラス, 日記

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興福寺に阿修羅をみに奈良県に行ってきました。

奈良県に行ってきました。
ひそかに行っている世界文化遺産巡りもかねて。


3月1日にリニューアルオープンした興福寺 国宝館。
興福寺と言えば阿修羅ですね。
通路は狭いところもありましたが
大きな混雑も無く見れるのっていいねー。

調べていたらなんとiPhoneアプリが3月24日に発売されてました。
iPhoneアプリ
iTunes Storeへのリンクです。
阿修羅阿修羅 - 興福寺 国宝八部衆

その後歩いていたら氷室神社の桜がきれいだったので寄りました。

あとは春日大社まで上ったり


下って駐車場へ戻る途中の駐車場のイラストにビビッときたり。

あと"空気ケーキ"なるものを奥さんが欲しいというので行ったきた。
クウキ
ケーキ
韻をふんでますね。
空気ケーキ
http://www.kuukicake.com/


注文してる人をみてたら、
言いたいだけじゃないのか?
なんて思ったり。

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at 23:50, ARTYプラス, 日記

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禁止犬/上賀茂神社の看板



先日行った上賀茂神社
小雨の夕方なので人もまばら。
馬の神事が有名な神社ですが、この時は馬はいませんでした。

で気になった看板。

この犬のイラストもクオリティ高いんですが、
赤スプレーのバッテンが味がある。
落書きされたみたいだけどでもこのバッテンがあって看板が完成という皮肉さ。
画像をググると結構のこ看板のこと注目してる人もいますね。

この看板が至る所にあります。
なかなかキュート。
ソフトバンクのお父さん犬っぽくもあるし。
赤塚不二夫混じってる。


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at 14:34, ARTYプラス, デザイン

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アイラブユウ



(新風館@京都 京都工芸繊維大学大学院 修了制作展のひとつ)
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at 22:44, ARTYプラス, 日記

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キヤノン、複合現実技術(MR)の製品化か!?

キヤノンが複合現実技術(MR・Mixed Reality・ミクスドリアリティ)の製品化についてやっと発表ですよ!
*記事を見るためには日経BP Tech-Onに登録する必要があります。
キヤノン,VR技術「MR」を製品化の意向,初期段階の空間設計用途狙う
キヤノンは,VR(仮想現実感)技術の「MR(Mixed Reality)」を2011年にも製品化し,設計初期段階で空間配置を決める用途などに販売していく予定であることを明らかにした。2010年1月31日から2月3日まで米国アナハイムで開催されている「SolidWorks World 2010」にも出展(図)。米Dassault Systemes SolidWorks社がMRを有望技術と見て,展示会場に加えてジェネラル・セッションのステージでも紹介した。


MRってなに?複合現実感って何?という方もいると思うので
MR技術を使った展示発表されたものをいくつかあげておきます。

MR技術を使った設計シミュレーション
http://www.diginfo.tv/2009/06/30/09-0203-r-jp.php


記事の内容から推測するとこんな感じになるんでしょうね。

国立科学館での展示
拡張現実で恐竜がよみがえる!? 科博でジュラシックパーク気分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/10/news092.html


CGのシャボン玉を現実空間に飛ばせる“複合現実感”の体験イベント
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/10/09/728.html

記事で紹介されているシャボン玉の作品は僕のアイデアから実現したものです。

MR-複合現実感技術といえばこの人、
立命館の田村秀行先生
立命館大学 情報理工学部 メディア情報学科
http://www.rm.is.ritsumei.ac.jp/research.html


東京の五輪招致でもMR技術が使われましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=OW8puKI2JWM





概念としては"AR-拡張現実"も"MR-複合現実"の一部として考えられているのですが、
MRは様々なセンサーやHMDが必要なので、ハード的な壁が大きくなかなか一般に浸透しない。
まあ、それぞれ用途があるので無理にしなくてもいいだけども、
体験すると楽しいので科学館や美術館、テーマパークに常設するといいな。

最後に僕の作品「ジェリーフィッシュ・パーティ」のページへリンク










続きを読む >>
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at 20:36, ARTYプラス, ARとかMR

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なぜお茶がより温かいと感じるか?

とある職員室での教員の世間話。
(オチは科学的ではありませんのであしからずー)

職員室には給茶器(お茶サーバ)があって、冷たいお茶と温かいお茶を
自由に飲むことが出来ます。
A教員がお茶を持ちながらB教員に話しかけてます。

A教員:「熱量保存の法則ってあるよね?」
B教員:「はい」
A:「同じ温度のはずなのに、飲むとお茶の温かさが違うんだよね」
B:「何がどうゆうことですか?」


A教員はぬるいお茶を飲むために
給茶器の熱いお茶ボタンと冷たいお茶ボタンを1回ずつ押して
混ぜて飲むらしい。

(世間話がこれまた教師っぽい!)

A教員いわく、この同じ温度になるはずのお茶が、
いれる順序で飲んだときの温かさが違うとのこと。
これは熱量保存の法則と矛盾するんじゃない?と話しかけていた。

1) はじめに温かいお茶いれて、あとから冷たいお茶をいれる
2) はじめに冷たいお茶いれて、あとから温かいお茶をいれる

ボタンで出るお茶の量は一定なので、
順序が異なっても結果は1と2は同じ温度なんだけど
どうも1の方が温かいという。

A教員:「なんでだろうね。不思議だよね」
B教員:「なんででしょうね?」

さてさて、
横でその会話を聞いていた僕はこう答えた。

僕:「それはきっと○○○が○○○だからじゃないですか?」
A:「なんか難しいこと言うね〜」


と、A教員はいったけど、そんなに難しいことじゃない。

僕:「それはきっと○○○が○○○だからじゃないですか?」
   ↓
僕:「それはきっと「入力」が「2つ」だからじゃないですか?」

といったのです。 この2系統からの温度の入力で温度に対する感覚が
「増幅」されたと考えました。視点を変えれば「錯覚」と言えるのかもしれません。

えっと、1の順序では、はじめに温かいお茶いれるとまず湯のみの温度が上がる。
つぎに冷たいお茶をいれると、中身お茶はぬるくなるけど、湯のみの温度は温かい。
(逆に2の順序(はじめに冷たいお茶)だと湯のみはしばらく冷たい。)
そんなまだ温かい湯のみを持った手から「温かいなぁ」と感じている。
お茶を飲むときにA教員は手と口から温度の「入力」がある。
A教員にとって手に持った温かい湯のみによって、「より温かいお茶だ」という感覚が
「増幅された」というか「勘違い」が起こったのでしょう。(科学的根拠はないです)

僕が注目したのは、人は錯覚や思い込みを当たり前のようにする生き物だということ。
あと、「熱量保存の法則」っていう言葉のような科学的な言葉だけで
安易な判断をしてはいけないということ。

人の行動にともなう分析では時間軸と物事の変化があるわけで、
瞬間や結果をきりとって考えるんじゃだめ。
「その感覚は勘違いだよ」で終わらすのではなく、
事実、A教員が「温かいな」と感じた事実を分析し
その勘違いを活かした方が場合によって有効だと思うのです。
間違った情報で熱いと思い込んでいたら、
実はものすごく冷たくても 触った瞬間「熱い!」と勘違いしてしまうことありませんか?

なにかデザインするとき、とくにインタラクションやインタフェースを
デザインするときにその視点を忘れてはいけないと思っています。
「勘違い?それはすごい!脳みそ不思議!人間ってすごい!」
この職員室でかわされた会話がいい例になるなと思ったのです。

皆さん科学的でもなんでもない素人の意見でしたが、
長いエントリお付き合いいただきありがとうございます。

正しい解説や仮説、意見あったらコメントおねがいします。
勉強させていただきます。
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at 21:01, ARTYプラス, 日記

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『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』



「ARSエレクトロニカって何?」という人や
「日本のメディアアートってどんなんあるの?」って人におすすめのイベントです。



『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/cyberarts/


2010年2月2日(火)〜3月22日(月)
会場:東京都現代美術館企画展示室地下2階・アトリウム
時間:10:00〜18:00

主な出品作家:
h.o + 株式会社電通
クリスタ・ソムラー&ロラン・ミニョノー
河口洋一郎
岩井俊雄
鈴木康広/東京大学「デジタルパブリックアートを創出する」プロジェクト 
岩田洋夫
明和電機
八谷和彦
クワクボリョウタ
稲見昌彦
児玉幸子
平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイ
池田亮司
真鍋大度
tEnt(田中浩也+久原真人)
エキソニモ
スズキユウリ
野口靖+安藤英由樹
渡邊淳司+田畑哲稔+安藤英由樹
渡邉英徳
国立天文台4D2Uプロジェクト
JAXA宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」文化・人文社会科学利用パイロットミッション
ほかPrix Ars Electronica+[the next idea]受賞者作品

料金:一般1,000円 学生・65歳以上800円 中高生500円


東京都現代美術館 | MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
http://www.mot-art-museum.jp/
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at 21:12, ARTYプラス, アート・メディアアート

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七五三で姪っ子への贈り物/物語を生み出す天才へ



僕の弟は最近3人目の女の子が生まれた。
姪っ子だらけになりました。
先週、長女姪っ子の七五三にむりやり参加しました。

滋賀県の日吉大社で行われ、
これがさぶいのなんの。
次女姪っ子は寒さからかグズって泣くわ鼻水たらすわ。
(手前は長女3歳。後ろ姿の袴姿が次女。)

お土産としてメイシーの組み立て絵本をあげました。
本が開ききると立体的な家になります。
平面切り抜きのキャラクターや道具もついてて
ままごとが出来ます。


熱中してます。
最初はいろいろ触る程度だったけど、
キャラクタを切り抜いて渡すと、
自分たちで物語つくり始めるんですね。
「あれー雨降ってます」とか
「ごはんまだですよー」とかね。
物語を作るのは子供の得意技。 天才です。

物語を作ることで記憶し、学習する。
想像力が鍛えられる。

昨今のリアリティとかインタラクティブとかいって変な方向に
お膳だてられた「デザイン」しすぎてるものはいらんのですよ。
ちゃんとこの本に物語を生み出す仕掛けがあるんですよね。
絵本はすごく楽しい。

与える方にもこだわりがあって、

・驚きがあるものがいい。
 平面が立体になる驚き。単純に僕が好きなんだけどね。本能的に好き。
・安易に音を出すのはあげたくない。
 決められた音で楽しむのはまだ早い。
 与えたくなくても世の中にあふれ過ぎてる。
・できれば大切にしてほしいけど、破っても壊してもいい。そのかわり直すことも覚えてほしい。
 本なら破れても直せる。そんなモノへの接し方を覚えてほしい。

(と、僕がモノを大切に出来てたかというと全然だめなんです。
子供の頃はかんしゃく起こしておもちゃすぐ壊してました。兄弟喧嘩ばっかり。ごめんなさいです。)
 
"まだ"かわいいです。素直に育ってほしいです。

正解の無いもの。想像や工夫が出来るもの。
それらも含めて他(親や友人も)が入り込む余地が大きいもの。
子供のうちにその経験を積んで欲しい。


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at 11:48, ARTYプラス, 日記

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