2009.12.25 Friday
七五三で姪っ子への贈り物/物語を生み出す天才へ

僕の弟は最近3人目の女の子が生まれた。
姪っ子だらけになりました。
先週、長女姪っ子の七五三にむりやり参加しました。
滋賀県の日吉大社で行われ、
これがさぶいのなんの。
次女姪っ子は寒さからかグズって泣くわ鼻水たらすわ。
(手前は長女3歳。後ろ姿の袴姿が次女。)
お土産としてメイシーの組み立て絵本をあげました。
本が開ききると立体的な家になります。
平面切り抜きのキャラクターや道具もついてて
ままごとが出来ます。

熱中してます。
最初はいろいろ触る程度だったけど、
キャラクタを切り抜いて渡すと、
自分たちで物語つくり始めるんですね。
「あれー雨降ってます」とか
「ごはんまだですよー」とかね。
物語を作るのは子供の得意技。 天才です。
物語を作ることで記憶し、学習する。
想像力が鍛えられる。
昨今のリアリティとかインタラクティブとかいって変な方向に
お膳だてられた「デザイン」しすぎてるものはいらんのですよ。
ちゃんとこの本に物語を生み出す仕掛けがあるんですよね。
絵本はすごく楽しい。
与える方にもこだわりがあって、
・驚きがあるものがいい。
平面が立体になる驚き。単純に僕が好きなんだけどね。本能的に好き。
・安易に音を出すのはあげたくない。
決められた音で楽しむのはまだ早い。
与えたくなくても世の中にあふれ過ぎてる。
・できれば大切にしてほしいけど、破っても壊してもいい。そのかわり直すことも覚えてほしい。
本なら破れても直せる。そんなモノへの接し方を覚えてほしい。
(と、僕がモノを大切に出来てたかというと全然だめなんです。
子供の頃はかんしゃく起こしておもちゃすぐ壊してました。兄弟喧嘩ばっかり。ごめんなさいです。)
"まだ"かわいいです。素直に育ってほしいです。
正解の無いもの。想像や工夫が出来るもの。
それらも含めて他(親や友人も)が入り込む余地が大きいもの。
子供のうちにその経験を積んで欲しい。











